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逃げるは恥だが役に立つ

逃げるは恥だが役に立つ・最終回(ドラマ)

 

 

最終回見ててなるほどと思ったのは、ずっと自尊感情が低い平匡さんのことで悩んできたみくりが

自尊感情が低いのは私の方だったんだ…!」

てなるところ。

自尊感情が低い平匡さんに惹かれたのなら、みくりも同じなのでは?とずっと疑問だったのですよね。

 

「なんでこの人こんなに自信ないんだろう?」「なんでこんなことで悩んでるんだろう?」と思ってたら「わ、私もそうだったんだ…!」てなること、夫婦だと本当によくあります。

自分では全然気づかないけど、相手に対してイライラすること、どうにかしたくて仕方ないことって自分も同じことが課題なんですよね。

夫婦に限らず人間関係てそういうものかも。

 

同じ呪いを持っていた者同士が引きあって、相手の存在によって呪いが解けて、成長した方がまた相手の呪いを解いていく、そういうことを描いたドラマなんだと思いました。

それぞれの呪いから解放されていく青空市で、ようやく出会った日野さんとみくりに平匡さんが「運命がくつがえった瞬間です」ていう場面が象徴的でした。

 

自分では無理だとあきらめていた呪いを解放しあえるって、理想の関係だなと思います。

家族でも友だちでもそうありたいです。

ただ人にはタイミングというものがあるので、同じように呪いが解けなかった相手とは自然と切れていくものなのかもしれないです。

 人との出会いや関わりで互いに化学反応が起こるということ、それぞれに変わっていくということ、それが私が今年1年考えていたことでもありました。

 

全然関係ないけど私は風見さんが一番好きだった!

(4話ぐらいまで本気で竹野内豊だと思ってた)

個人的にはメイン2人より風見さんとゆりちゃんの展開の方が熱かったな

「抱きたいと思ってる」という台詞があんなに似合う男がいるだろうか…

 

 

 

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